上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

千花の誓い

っていうアイテムありますよね?

その誓いの裏話を紹介しようと思います!!。


まず千花っていうのはDBの千火の事ですね。



じゃあ、ストーリー風なので。

文字読むの嫌いな人はここでブラウザバックをお勧めします!














――― 今より十年前 ―――


人里はなれた山のなかにあるニンジャの里では、


日々きびしい忍術の修行が行われていた。





夕暮れ時、ニンジャの里を見下せる高い丘に、隼人と千花がいた。


二人はニンジャの里で暮らす忍者の卵であり、恋人同士でもあった。


千花「今日の修行もきつかったけど、きれいな夕陽を見てると疲れも吹き飛ぶわね。
    でも、里の抜け道が、この丘につながっていたなんて」


隼人「この丘から見られる夕暮れを、千花殿に見せたかったんだ。それにしても美しい・・・」


千花「うん、綺麗な夕日だね」


隼人「夕日もきれいだけど・・・」


隼人は少し照れながら千花の目をまっすぐ見ていった。


隼人「拙者が美しいと言ったのは千花殿のことでござる」


千花「隼人ったら・・・でもうれしい」


二人の顔が自然に近づき、くちびるが振れそうになったその時、


隼人は夕暮れの空に浮かぶ無数の影を発見した。


隼人「あれは。。。竜の群れ?」


空に浮かぶ無数の影の正体は、この世界を破滅に導く暗黒龍兵団であった。


総統である暗黒龍王「珠洲銀(ずずしろ)」の命で、ニンジャの里を滅ぼしに来たのだ!


千花「里のみんなに知らせないと!」


隼人「今から戻って間に合うか・・・。では、拙者が里に戻るので、千花殿はここで待っていてくだされ」


千花「隼人、私は頭領の娘として、みんなを守る義務があるわ!それに私だって忍者よ。
    自分の身は自分で守れるわ」


隼人は千花の真剣な表情に逆らうことはできなかった。


隼人「わかった、一緒にもどろう。でもムチャなことはしないでくれ」


二人は、地下にある抜け道を通って里を目指す。


全力で跳び、走り続けると、ようやく抜け道の出口にたどりつく。


そこで二人はポツンと立っている女の子を見つけた。


その女の子はニンジャの里の宝物庫の番をしている夫婦の娘、睦美だった。


千花「睦美ちゃん、こんなところでどうしたの?」


睦美「えっとね、父上と母上が里から離れてなさいって・・・・」


 睦美は、里でなにが起こっているのか、わかっていないようだ。


およらく睦美の両親は、里が龍兵団の襲撃を受けた際、いち早く睦美を逃がしたのだろう。


千花「私がお父さんやお母さんを連れて帰るから、睦美ちゃんはこの抜け道を出たところで待ってて」


睦美「うん。約束だよ、お姉ちゃん!」


睦美と別れた千花と隼人が抜け道の洞窟から少し離れたニンジャの里にやっと来ると・・・・。


里のあちこちから火の手があがり、龍兵団に敗れた多くの仲間たちが地面に転がっていた。


 そして、宝物庫の扉は破られ、睦美の両親も無残な姿で倒れていた。


千花「うぅ・・・・・ごめんね。睦美ちゃん。約束を守れなかったわ・・・・」


隼人「千花殿、頭領の館からも火が!」


千花はこぼれそうな涙をぬぐい、隼人と全力で走る。頭領の館にたどりつくと、そこには地面でもがく父と


ピクリとも動かない母の姿があった。


頭領の椅子には、龍兵がそれを取り囲んでいる。


千花「父上!母上!! ・…なんてことをするの!あなたたちの目的は宝物庫の宝じゃないの!?」


珠洲銀「それもあるが、お前ら忍者の存在も目ざわりなのでな。力を拡大する前につぶしに来たのだ」


珠洲銀は不敵に笑った。


父「待て、隼人。今のお前たちでは珠洲銀は倒せん。千花を連れて逃げろ・・・」


倒れていた千花の父が弱々しい口調でしゃべった。


隼人「・・・・・・千花殿、父上殿の言うとおり、ここは一度引きましょう」


千花「そんなこと、できるわけないじゃない!私がこいつらを倒す!!」


千花は体を高速で回転させて攻撃するトルネードスピンで、珠洲銀に近づく。


しかし、千花の攻撃を予測していた珠洲銀は、ヒラリと攻撃をかわす。


そして、すばやく手のひらから炎の術を放った!


千花「この速さでは避けきれない・・・」


千花が術を食らうのを覚悟した瞬間、


目の前に隼人が現れる。


千花の身代わりとなって術を食らい、その場に倒れ込んだ。


 その威力はすさまじく、術の衝撃波で千かも重傷を負い、後ろ髪を縛っていたひもがちぎれる。


千花「・・・は、隼人っ!!」


隼人「すまぬ千花殿・・・・どうか逃げてくだされ。もう一度、あの丘で夕日を一緒に眺めたかった・・・・」


 隼人静かに目を閉じた。


愛する者を失った千花に、もはや戦う気力は残っていなかった。


珠洲銀「あきらめたか、では死ぬがよい」


珠洲銀が再び術を放とうとすると、


倒れていた千花の父が叫んだ。


父「果月~!千花を頼む・・・!!」


上空から様子をうかがっていたみみずくの果月が舞い降り、千花をつかんで飛び上がる。


父「千花よ、今は生きろ、そしていつの日か、里を取り戻してくれ!」


千花を捕まえようと、龍兵たちが空に舞いあがろうとする。


父「させるかぁ~~~~ッ!!」


千花の父は、最後の力を振り絞り分身の術で龍兵を取り囲む。


父「食らえ!多重起爆札」


 忍術爆発する札を龍兵たちに貼ると一気に起爆させ、周囲を爆風で吹き飛ばした。


珠洲銀「まだこれだけの力を隠し持っていたとは・・・・・。あなどれぬ忍者め、滅ぼして正解じゃったわ」

 
 果月はへとへとになりながら、千花を丘の上へと運んだ。ぼうぜんと座りこむ千花。


そこへ1人の少女が駆け寄る。


睦美「・・・・千花お姉ちゃん!」


千花「睦美ちゃん・・・」


 ここまで一人で逃げてきて心細かったのだろう。


睦美は千花の胸に飛び込みわんわんと泣き始めた。


千花「約束、守れなくてごめんね・・・睦美ちゃん・・・・」


 少女の泣き叫ぶ姿を見た千花は、自分の弱さに怒りを感じ


もっと強くなりたいと心から願った。


千花「・・・許さないから。私達からすべてを奪った暗黒龍兵団と珠洲銀を、絶対に許さない!」


 千花は立ちあがり、頬に残る涙の跡をぬぐった。


千花「やつらを滅ぼし、復讐の炎が消える日まで、私は千火を名乗る」


 そう言うと腰に差していたクナイで長い髪をバッサリ切り落とす。


千火「隼人、父上、母上、そして里のみんな。私はもっともっと強くなって、
     そして、生き残った里の仲間と必ず戻ってくるわ。それまで待っていて」





あれから十年の月日が経った。ニンジャの里を見下ろせる丘の上に1人の娘が立っていた。



千火「私はこの丘に帰ってきた。みんなの無念を晴らす為に」


3人「千火さま~~~!」


可憐な少女へ成長した睦美や、二枚目風の紅、がっしりとした猿渡。


3人に続くように大勢の仲間たちが駆け寄って来る。


彼らは、千火を長として慕う秘桜蔭のメンバーだ。


暗黒龍兵団を破壊するために、血のにじむような修行を続けてきた仲間である。



千火「憎き龍どもから里を取り戻し、私たち秘桜蔭の拠点とする。いくよ、みんな!」


全員「おおおおーーーー!」


この日から新たな物語が始まった。




おしまい。
















という感じですね。


千花の誓いのアイテムには千火などの想いが詰まったアイテムなのです!


みんな、捨てずに大切に使おうね^p^
[ 2011/09/04 11:43 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

千花は体を高速で回転させて攻撃するトルネードスピンで、珠洲銀に近づく。

こっちくんな
[ 2011/09/05 00:01 ] [ 編集 ]

いい話ダナー!
いちゃいちゃしたいなー!!
[ 2011/09/05 06:43 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://meipuruapple.blog29.fc2.com/tb.php/111-90af10e0